カテキンは、抗酸化作用によるガン予防に世界中が注目しています。その他にもあなたの身体に欲しい成分がたくさん入っています。

お茶の成分

 

お茶がなんとなく身体に良い事を知っている人は多いと思います。
ここではお茶の成分を調べて、それぞれの健康効果が身体に与える影響を書き出してみました。

 

知れば知るほどお茶の持つ魅力に惹き込まれてしまいます!

 

 

 

お茶の成分、一気読み!

それぞれの含有量はお茶の種類によって変わります。

カテキン(ポリフェノールの仲間) 渋みに感じるのは主にカテキンによるものだそうです。

カテキンには悪玉コレステロールの除去作用や脂肪吸収を遅らせる作用があることが分かっています。
また、抗酸化作用によるガン予防にも世界中が注目しています。
カテキンは他にも老化防止や虫歯の予防効果、殺菌作用など数えきれない健康効果が認められている成分です。

テアニン(アミノ酸の仲間) うまみ成分でもあるテアニンは自然の配慮がもたらした成分でもあります。というのも、テアニンの鎮静効果にはカフェインの興奮作用を抑える働きがあるからです。

「コーヒーよりもお茶の方がカフェインが多いのにデメリットが少ないのはなぜ?」という疑問の答えが、このテアニンにありました。テアニンには脳内物質のドーパミンやセロトニンに作用してリラックス効果を作り出してくれます。

ビタミン類 人間の身体に必要な5大栄養素のひとつであるビタミン類。

特に緑茶は酸化酵素を阻害しているので、ビタミン類が損なわれることなく大量に含まれています。
中でも美肌効果の高いビタミンCは代表的な成分になっています。

カフェイン 主に苦味成分に感じられるカフェイン。

その興奮作用や覚醒効果の高さから時として悪者扱いされがちですが、健康効果のある成分でもあるのです。
利尿作用や疲労回復、持久力の増進などは知られていることでしょう。
少量のカフェインはむしろ身体にとって、活力を与えてくれる元気成分になるのです。

サポニン 苦みやえぐみを感じる成分です。抗ウイルス作用が認められていて、免疫力をアップさせるパワーがあります。

その他、肥満防止や血流の改善効果、肝機能を高めることから二日酔いにも効果がある成分です。

フッ素(ミネラルの仲間) お茶にフッ素とは意外かもしれません。

フッ素の働きで有名なのは虫歯を予防することですよね。
それは歯の表面を耐酸性の成分で覆うことで守るからです。

ミネラル類 カルシウム、リン、マグネシウムがお茶全体の6%前後含まれています。

その他マンガン、亜鉛、銅もわずかですが検出されています。

クロロフィル ガムなどに口臭予防として配合されている成分です。

その他クロロフィルには体内に溜まった毒素を排出するデトックス効果があります。

 

これら以外に紅茶や中国茶には、テアフラビン類・テアルビジン類という酸化酵素によりカテキンが変化した成分が含まれています。