なた豆茶の抗炎症作用と免疫力を上げる作用で「膿」に関わる症状をケアします。

なた豆茶

 

イガイガグズグズにはなた豆茶ってテレビCMでもやっていますよね。
なた豆ってどんな豆なのでしょう?
イガイガグズグズってどんな症状を言っているのでしょう?

 

最近ちょっと気になるなた豆茶のこと、いろいろ調べてみました!

 

 

 

なた豆茶の特徴

なた豆とは、マメ科の植物でその姿が太刀に似ていることから「刀豆」と書きます。
薬効効果が高く、古くから「膿取り豆」とも呼ばれて民間薬として伝承され、東洋医学では漢方薬の生薬として使われてきました。

 

日本に入ってきたのは江戸時代初期、主に薩摩藩で盛んに栽培されてきたそうです。
そしてこのなた豆、お茶でなくとも私たちにとってとっても身近にある食品で、ほとんどの人は食べたことがある馴染みのものだったんですよ。

 

それは「福神漬け」です。
昔ながらのカレーならば必ず添えてある福神漬けの中に、このなた豆が素材のひとつとして入っていたのです。ちょっとしたトレビアだと思いませんか?

 

さて、そのなた豆の本領ですが、やはり免疫力を上げる働きのあるコンカナバリンAという成分にあると思われます。この成分は今のところなた豆からしか検出されていないのだそうです。
このコンカナバリンAの作用で、「膿」に関わる症状の改善がされるのではないかと言われています。

 

 

なた豆茶に含まれている有効成分

  • コンカナバリンA:口内環境の改善、痔瘻の改善、鼻炎の改善など慢性的な症状を緩和

    花粉症やアレルギーの改善作用

  • カナバニン:抗炎症作用
  • ポリフェノール:抗酸化作用
  • 食物繊維:デトックス効果

その他、各種ミネラルビタミンも豊富に含まれているので、ダイエット中の美容健康維持にもお勧めのノンカフェイン茶です。

 

 

 

こんな人におすすめ

  • ダイエットをスムーズに進めたい人

    なた豆茶の生活習慣病改善作用は、常飲している人の体験談によく出てきます。
    「内臓脂肪の値が下がった」「体重が減った」など、ダイエットに効果的と思われる報告がされていました。

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  • 口臭、歯周病、蓄膿症、痔瘻、ニキビ、花粉症などの慢性的な症状に悩んでいる人

    なたま豆茶の抗炎症作用と免疫力を上げる作用が、これらの「膿」に関する慢性症状をケアするのだと考えられています。
    別名「膿取り茶」のなた豆の効果は、昔より民間薬としても定評があります。

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  • お腹の調子を整えたい

    下痢や便秘を繰り返す人には、なた豆茶のポリフェノールと食物繊維が穏やかな整腸作用を及ぼし、症状の改善を促していきます

 

 

 

長所と短所め

長所は生薬としてもその作用が認められてきた「膿取り」の効果でしょう。
口の中に問題を感じている人は世代を問わずにいます。
毎日飲むお茶をなた豆茶に代えてみるのはいかがですか?
ティーパックのものだと簡単に作ることができますよ♪

 

短所はマメ科にアレルギーがある人には不向きだというところでしょう。